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 10月13日(木)~17日(月)の日程で沖縄に滞在した。今回の沖縄研修は江別道場館長が同行。
 この度の訪沖の主な目的は開祖仲里常延先生のお墓参り、総本部道場研修、宗家道場開設祝い、第5回世界ウチナーンチュ大会空手古武道交流祭の視察、古武道研修。

 13日(木)出発前の千歳空港付近の温度計は5度だった。午後1時過ぎに到着した那覇空港は26度。あらためて気候の違いを肌で感じた。
 那覇空港到着後レンタカーを引き取り、那覇市内のホテルへ。ホテルのチェックインを早々に済ませ、知念に車を走らせた。
 目的は常延先生のお墓参り。雨がかなり強く降っていたがお墓に着く頃雨は上がった。(偶然ではない気がした。 )
 道の駅の店員さんに教えてもらった沖縄式の供養の仕方、花、水、酒(泡盛)、ロウソク、平御香(沖縄独特の平らな線香:ヒラウコーと言う)を供え、訪沖の挨拶、北海道支部5周年の報告と感謝を伝え手を合わせた。
 お墓参りを終え求道館道場を訪れた。今にも常延先生が笑顔で迎えてくれるような気がしたが…。求道館道場が寂しく佇んでいるように感じた。
 
DSC00259_convert_20111027231209.jpg 14日(金)9時30分から沖縄県立武道館で第5回世界ウチナーンチュ大会空手古武道交流祭の視察。オープニングセレモニーの後、沖縄の空手・古武道の4団体から各5名の高段者演武、午後からは海外参加者による演武が行われた。前回の大会に比べやや規模が小さくなったが各団体、様々な流派・会派が清々と行う演武は空手発祥の地ならではの光景である。
 会場に千葉県のM氏が視察に来ていたので挨拶を交わした。(熱心さに敬意を表したい。)

 午後6時30分より新設宗家道場で宗家先生に型全般をご指導頂いた。北海道では考えられない気温のせいか汗が吹き出るように流れ、旅の疲れも重なったのか筋肉疲労もいつもとは違った。しかし、新道場での初稽古は感慨無量、身も心も引き締まるものだった。

 15日(土)午前10時より宗家道場で稽古。昨日に続き型全般をご指導頂いた。稽古中に「求道館総本部道場」の看板が玄関の横に掲げられた。(新道場の看板を掲げる瞬間にも立ち会うことができたのも何かのお導きか…。)
 
 稽古を終え、一旦ホテルに戻り、再び雨の中武道館へ。昨日に引き続き空手古武道の演武を視察。2日目は少年少女・大学生・女性空手家の集団演武、一般団体演武が行われた。

 午後6時時よ宗家道場新設のお祝いの宴に出席。正式な道場開きが訪沖の時期に重なったのは幸運と言えよう。宗家武思先生の決意をお聞きし、勇気と希望を与えて頂いた。夜遅くまで続いた酒宴、オリオンビール、泡盛の味が格別だった。

 16日(日)午後から礼邦館道場で古武道の稽古。2年前武思先生にご紹介頂いた礼邦館総本部副館長に3時間にわたり古武道を指導して頂いた。今回は総本部館長にもお会いし、正式に入門の許しを頂いた。
 
 17日(月)朝7時過ぎにホテルをチェックアウトし、知念に向かった。常延先生の墓前に帰りの挨拶をし空港へ向かった。M師範、T師範のお見送りを頂き午後1時15分の飛行機で沖縄を後にした。
 
DSC00299_convert_20111027004526.jpg 
 先代宗家常延先生の一周忌が過ぎ、求道館総本部道場が新設された。少林寺流の新しい時代への船出である。
 新道場に掲げられた唯一の額に標された文字は常延先生が遺した座右の銘「一器水瀉一器」。その真意を求め精進努力することを胸に誓い北海道に戻った。今回も有意義な沖縄研修だった。

 

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2011.10.20 / Top↑
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